【社内アンバサダーレポート】日の出から日の入りまで快適な視界。サイクルイベントで感じた自転車専用レンズの魅力。

  • 【社内アンバサダーレポート】日の出から日の入りまで快適な視界。サイクルイベントで感じた自転車専用レンズの魅力。

コロナ禍で安心して行えるスポーツとして注目を集めたサイクリング。コロナ禍を経てサイクルイベントなども各地で復活し活気づいてきています。
そこで今回はライディングを快適にする自転車専用レンズについて、SWANSスタッフのNさんに教えてもらいました。


サイクリング

日の出から日の入りの制限時間内に自転車でいくつのポイントを回れるかを楽しむイベントです。

サイクルイベントに参加してきました。

大阪で開催されたサイクルイベントに参加しました。
このイベントは大会当日に配布されるチェックポイントのマップ(参加店舗やフォトスポットなど)を見ながら、日の出から日の入りの制限時間内に自転車でいくつのポイントを回れるかを楽しむイベントです。

レンズ越しの景色

明るすぎず暗すぎず絶妙なバランスのレンズ

凹凸がくっきり見える自転車専用レンズで出発。

私はマップを見ながらどこからスタートするかを考えながら、自宅から近いポイントとなっている公園を目指して日の出ごろに出発しました。
この日はULTRA LENS for CYCLINGを搭載したSTRIX D.A.をチョイス。一日を通じて晴天に恵まれた中、明るすぎず暗すぎず絶妙なバランスのこのレンズは、自転車用として開発されただけあって轍や微妙な凹凸といった路面状況がくっきり分かります。

サングラスとハンバーガー

イベントでは様々なショップをめぐりました!

日の出から日の入りまで快適な視界をキープ

1時間ほど走り新幹線公園に到着、その後は駅前のモニュメントがある写真スポットでの撮影やハンバーガーショップと続いていきます。最終目的地のコーヒーショップについた時にはすでに日が暮れる時間になっていました。

日の出から日の入りまで約80kmをULTRA LENS for CYCLINGを掛けて走りましたが、時間帯にかかわらず終始快適な視界を提供してくれました。いかにクリーンな路面を判断・選択できるかが、落車やパンク、メカトラブルなどを未然に防ぐことにつながります。サイクリングでは視界がクリアであることはとても重要なことであると改めて感じました。

次も様々なサイクルイベントに参加して、新しい場所や景色をどんどん見ていきたいというNさん。
また新たなイベントに参加されたときはレポートしてもらいましょう!




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