ULTRA LENS for SNOW

悪天候で差が出る高視認性レンズ

こんなお悩みの方におすすめ

  • 雪面のコンディションを
    把握したい

    滑走していくイメージを現実化するために、
    少しでも早く雪面の情報が欲しい。

  • どんなレンズを
    選べばいいかわからない

    ロケーション、天候、時間などで
    どんなレンズを選択すればよいかわからない。

  • 見えないことで
    不安を感じる

    レンズカラーが合わず、思い通りの滑走が
    できずにストレスを感じてしまう。

見えることでの解放感

滑走時に刻々と変化する雪面のコンディションが認知しやすく、次なるターン動作を瞬時にイメージしやすくなります。

一日中ストレスフリー

レンズの濃度は雪面が見やすく、斜面変化も把握できる色調設計。さらに、日照によってレンズの濃度が変化する調光機能との組み合わせで、もうレンズ選びに悩む必要はありません。

思い通りの滑りを意のままに

コントラストを高める視認性が特長で、先々の斜面変化や天候の変化に対応。雪面状況を事前に予測できることで、急制動などのストレスを与えない滑りを導き出します。

ULTRA LENS for SNOW搭載製品

調光×ULTRA LENS for SNOW

紫外線の量に反応し、レンズの明るさを自動的に調整します。
紫外線量が多い晴天ほどレンズカラーが濃くなり、曇や降雪状態など紫外線量が少なくなるにつれてレンズカラーは薄くなります。
またSWANSのフォトクロミックテクノロジーは一般のものとは異なり、微量の紫外線にも素早く反応する特徴があります。

偏光×ULTRA LENS for SNOW

主に雪面の照り返しを遮断し、自然光だけをレンズ内部へ取り込みます。乱反射で見えにくくなっている場所もコントラストがはっきりし、視認性が高まります。

XED(面発熱)×ULTRA LENS for SNOW

レンズに施された透明の発熱体をリチウムイオンバッテリーのパワーで加熱。レンズのくもりや凍結を取り除きます。
極寒の過酷な環境下でもクリアな視界を保ち、安全なライディングをサポートします。

ユーザーの声

  • 太陽がかかっているところも、日陰であっても、中から見ている視界が全然変わらない

    30代 / 女性 / スキー

  • 天気の悪い中でも、調光機能があるのでずっと見やすく明るい状態で、ずっと滑っていられた

    20代 / 男性 / スキー

  • 対象物が少ない中では地形の変化が分かりにくいのですが、このレンズは凹凸が分かりやすくて滑りに集中でき、思い通りのターンができた。

    40代 / 男性 / スキー

  • 光の当たっているところから影になる見にくいところでも、見やすさが変わらない。

    30代 / 男性 / スノーボード

  • 凹凸を見やすくするためには色が濃いほうがいいと考えていましたが、明るいのに凹凸が見やすいのには驚き。とにかく見えます。 いい事しかありません。最高です。

    30代 / 男性 / スノーボード

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よくあるご質問

降雪やナイターなどの低光量下でも見やすいですか?

特に視認性が著しく低下する悪天候時において、眼がその明るさに順応するように色調設計していますので、視認性の低下を補い安全な視界をサポートします。

調光機能や偏光機能はありますか?

色調が日照に合わせて濃度変化する調光レンズと、照り返しによる雪面のギラつきを遮る偏光レンズの2タイプをラインナップしています。

ULTRAレンズとして2カラーありますが、それぞれの特長を教えてください。

ULTRAライトパープル×アイスミラー…コントラスト機能を高め、より斜面変化が把握しやすいカラーです。

ULTRAライトグレイ×ライトシルバーミラー…可視光線透過率が高い設定で、より幅広い天候変化に適応するカラーです。

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